いまさらTurboC++ Exploer

ランタイム類(.netとか)が新しすぎても駄目っぽい
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=3&url=http%3A%2F%2Fwww.ebatech.jp%2F%3Fp%3D13&ei=pQ81SrbCH8qfkQX1jMmQCg&usg=AFQjCNHgfbAEd0bhA8UiodfuRamFmAPOIw&sig2=IgqAowVS3_qs_Ynmdb6S8A
とかを使う

この辺参考
http://dmz.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/turbo_c_explore_1a7e.html

R61 de Vista -メモ

Windows
 WinUpdate(済)
 クラシックへ変更(済)
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071001/283256/?ST=vista
 
Firefox
 本体(済)
 しいたけ(済)
 TabmixPlus(済)
 GoogleToolbar(済) 
 TABの色
  http://ssdlabo.jp/diary/view.php?index=000408
  C:\Users\*******\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\********.default\chrome
 
ThinkPad
 ThinkVintage SystemUpdate
 UltraNaviDriverインストール(コレが無いとTP4TABLEが見当たらない)
  →なくてもおk
 tp4table設定(C:\SWTOOLS\DRIVERS\UNAV)
  apointex.exeを再起動
 ブラウザキー設定
 
・その他
 RRRでリカバリ&バックアップ作成
 lhaz(setup.exeにする)(済)
 ASROC(済)
 IMEWATCHER(インストール後プロパティで互換モードを設定)(済)
 MediaPlayerClasic
 FF Shadow(FLV用)
 LimeChat(済)
 Mame5(済)
TightVNC
http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/c2a33691427c6951e5206e40c2feaa80

VirtualPCVMWARE
  →この上で動かす
   VisualStudio
   iTunes

eMobileADSLと無線ルータ

メタルプラスからType2への移行とNTTの登録住所が違うのを放置したかいもあって
申し込みからはや三ヶ月たってようやく開通。

ますコスト的には従来のメタルプラス(10M)がなんだかんだで5000円ぐらい
今回のEMはType2で1980円がモバイルとのセット割引で恒久的に1980円引きになるので
EMモバイルを契約している限りADSL分は無料相当、
現状がEMライトプラン3480円なのでモバイルで約17MBの通信が可能でメタプラより安い。
もちろん絶対額が安いのでモバイルを考えなくても安いし
二年目以降はライトプランの継続割引で2480円になる。

ただしEMADSLは固定番号とIP電話ほかにメールやWEBサーバが使えないが、
これは個人的にはまったく問題にならない。

またTYPE1の方が安いがTYPE1の場合NTT電話料金がかかるのが難点なので
加入権がある場合でもEMADSLセット割引はADSL料金分が丸々値引きになるのでTYPE2を選択するべき。
ただしこれも工事の手間が増えるらしくコスト的な負担はないものの
大家の許可取ったりちょっとダルイ。


で、問題の無線ルータ

めんつゆの苦手な用途

スーパーなどで売っている濃縮麺汁が非常に便利である、
たまごかけご飯や 韮玉 ハンバーグの一味プラスなどなど
刺身の醤油以外の用途では醤油の減りが半分以下になるほどの使いでがある。

こういう用途だと100円で買えるような安い麺汁でも十分に効果がある
では高い麺汁と安い麺汁で差が出る用途とはどんなのだろう?

自信を持って違いが大きいと言えるのは本来の麺汁用途だと思う、
例えばたまごかけご飯なら卵のこくがあるし他の用途でも旨みは他の素材から出ている、
しかし麺汁だと純粋に麺汁の出来に左右されるってのがその根拠である。

今更なThinkpadのスクロール設定

メモです

tp4tabel.datを編集する

; ProAtlasW2
*,*,proatlasw2.exe,*,*,*,Standard,0,9
;*,*,proatlasw2.exe,*,*,*,WheelVKey,0,9

; firefox
;*,*,proatlasw2.exe,*,*,*,Standard,0,9
*,*,firefox.exe,*,*,*,WheelVKey,0,9

; RemoteDeskTop
;*,*,mstsc.exe,*,*,*,WheelStd,0,9
*,*,mstsc.exe,*,*,*,WheelVKey,0,9


; Poderosa
*,*,Poderosa.exe,*,*,*,WheelStd,0,9

個人的にはPass0に↑を設定

タスクマネージャでSynTPEnh.exeを殺して
C:\Program Files\Synaptics\SynTP\SynTPEnh.exe を再度起動する。

いじょ。

WoLのジレンマ

今のPCの大半にはLAN経由で電源投入が出来るWakeOnLanという機能がある、
これを使えばLAN内はもちろん、設定次第でWAN側からも起動して
RDPやシェルが使える訳で大変便利な機能である。

WAN側からの起動をする場合は例えばLANが192.168.0.0/24の場合
UDPの2304を192.168.0.255等でPortForwardする設定にする、
外部からは(BINDの正式な奴ではなく一般的な)DDNSを使って
グローバルIPアドレスにアクセスする事になる。

ところが、例えば停電などでモデムルータごと落ちた場合などは
PPPoEセッションの張り直しでIPが変わってるのに
DDNSを更新するPCは自動起動しないので
WoLを叩くためのDDNSが更新されないので結局起動でき
ないなんてジレンマが起こってしまう。


うちは現時点ではメタルプラスの半固定IPアドレスなのであまり関係ないんですけどね、
また、POPプロトコルで更新のDDNSとメールチェック機能のあるルータの組み合わせだと回避できる様な気がします。